2024.1.11 お知らせ

親なきあと相談室三重事務局からのご案内
「第2回 親あるあいだの語らいカフェ」の開催について

親なきあと相談室三重事務局からのご案内
「第2回 親あるあいだの語らいカフェ」の開催について

「親あるあいだの語らいカフェ」は、障がいのあるお子さま、引きこもりのお子さまの親なきあとで日頃感じていることなどについて、ご住職を交えて気軽にお話する会です。

お寺という閑静な非日常の空間で、人と人が接することで感じる温もり、あたたかさ、安心感のようなものを感じていただければ幸いです。

 

障がいをお持ちの方、引きこもりの方ご本人はもちろん、親御さま、支援されている方々を対象にした、お寺のお坊さんと語らう、癒しの場です。

 

福祉の相談窓口はそれぞれの地域でもあるかと思いますが、そういうご相談でなくてもなんとなくお話してみたいとか、同じ悩みを持つ人と日頃のうっ憤を紛らわせたいとか、お坊さんを前にしていろいろと気軽にお話ができる、そんな場、空間があればいいな、という思いから、この機会が設けられました。今回はその2回目です。

 

1回目は、各分野の専門家も加わり、日ごろの生活などいろいろな話で盛り上がり、あっという間に終了時間となりました。

 

その日は用事がないのでちょっと寄ってみるか、そんな気持ちで、ぜひ足を運んでみてください。


親あるあいだの語らいカフェ

日時2024年23日 1330分~16
場所

法苑院 妙華寺(お寺と教会の親なきあと相談室 津市妙華寺支部)
三重県津市久居二ノ町1743番地


法苑院 妙華寺:Webサイト
電話059-255-2846
主催

お寺と教会の親なきあと相談室 津市妙華寺支部(代表 中川和則)

後援

一般財団法人 お寺と教会の親なきあと相談室 一般財団法人 お寺と教会の親なきあと相談室(代表理事 小野木康雄)


【3分で紹介!】一般財団法人 お寺と教会の親なきあと相談室



株式会社 文化時報社

対象となる方

障がいのあるお子さま、引きこもりのお子さまとご両親、そして、そのようなお子さまと日頃から関わっておられる皆様

内容

閑静なお寺でまったりとした時間をご住職と過ごしていただき、日ごろの悩みや思っていることなどを気軽に話していただければと思います。

可能でしたらご予約いただければとは思いますが、予約なしでも気軽に立ち寄っていただければ嬉しいです。

その他
  • お越しくださった方には、「親心の記録」をプレゼントいたします。
  • お車でお越しの場合、駐車場は現地でご案内いたします。


※法苑院妙華寺は、お寺と教会の親なきあと相談室津市妙華寺支部として活動しています。

※弊社も参加協力しております。弊社にお問い合わせくださっても結構です。



親あるあいだの語らいカフェ

日時2024年23日 1330分~16
場所

法苑院 妙華寺(お寺と教会の親なきあと相談室 津市妙華寺支部)
三重県津市久居二ノ町1743番地


法苑院 妙華寺:Webサイト
電話059-255-2846
主催

お寺と教会の親なきあと相談室 津市妙華寺支部(代表 中川和則)

後援

一般財団法人 お寺と教会の親なきあと相談室

一般財団法人 お寺と教会の親なきあと相談室
(代表理事 小野木康雄)


【3分で紹介!】一般財団法人 お寺と教会の親なきあと相談室



株式会社 文化時報社

対象となる方

障がいのあるお子さま、引きこもりのお子さまとご両親、そして、そのようなお子さまと日頃から関わっておられる皆様

内容

閑静なお寺でまったりとした時間をご住職と過ごしていただき、日ごろの悩みや思っていることなどを気軽に話していただければと思います。

可能でしたらご予約いただければとは思いますが、予約なしでも気軽に立ち寄っていただければ嬉しいです。

その他
  • お越しくださった方には、「親心の記録」をプレゼントいたします。
  • お車でお越しの場合、駐車場は現地でご案内いたします。


※法苑院妙華寺は、お寺と教会の親なきあと相談室津市妙華寺支部として活動しています。

※弊社も参加協力しております。弊社にお問い合わせくださっても結構です。


【親心の記録】とは・・・


障がいを持たれた子どもを持つ親御さんが、「親なきあと」にその子どもを支援してくれる方々に、子どもの情報(身上監護のみ)を書留めて託すための冊子です。(監修:行政書士 渡部伸 著書『障害のある子が「親なきあと」にお金で困らない本』 主婦の友社)


突然、親が亡くなり、子どもが一人残される・・といった場合もあるかと思います。この冊子を見ることにより、周囲のあたたかい支援を受けながら、その子どもらしく生きて行けるように「未来への道標」の一つとして、この【親心の記録】をご活用いただけたら幸いです。

【親心の記録】とは・・・



障がいを持たれた子どもを持つ親御さんが、「親なきあと」にその子どもを支援してくれる方々に、子どもの情報(身上監護のみ)を書留めて託すための冊子です。(監修:行政書士 渡部伸 著書『障害のある子が「親なきあと」にお金で困らない本』 主婦の友社)


突然、親が亡くなり、子どもが一人残される・・といった場合もあるかと思います。この冊子を見ることにより、周囲のあたたかい支援を受けながら、その子どもらしく生きて行けるように「未来への道標」の一つとして、この【親心の記録】をご活用いただけたら幸いです。