遺贈寄付

遺贈寄付

私なきあとのお金を生かした社会貢献。

「遺贈」とは、個人が亡くなった時、遺言によって財産の全部または一部を、相続人でない第三者である公益法人やNPO法人、学校等の団体に贈ることをいいます。


人生の最後に残った財産を活用して、自身の思いを社会に貢献することで、私なきあとのお金を生かして、社会への恩返しをするために社会貢献を行う団体等に無償で贈ることを遺贈寄付といいます。


近年、自分の遺産を社会に還元したい、困っている人を救いたいというニーズが高まっています。

これは、「おひとりさま」が増加しつつあることや終活ブームに加え,東日本大震災による寄付意識の高まり、それとともに、社会貢献を行う団体が多様化していることなどが背景にあるといわれています。


また、遺贈寄付には、相続税が減額できるというメリットもあります。


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